COMMENT 6
らぱん 2013, 01. 05 [Sat] 12:13
NoTitle
「夏の庭」かなり前に読みましたが
私も好きな本です。
また読み返してみようかな(*^_^*)
すみれママ 2013, 01. 05 [Sat] 12:19
★らぱんさん
『夏の庭』好きな方がいらして嬉しいです。
『ポプラの秋』もこちらは大人向きでじんと来ますよね~。
NTL 2013, 01. 05 [Sat] 15:40
NoTitle
The tenth good thing about Barney。和訳が出ていますよね。私は子育て中にこの本を読んだ時、あんまりピンとこなかったんですよ。でも、作者の他の本を読んでわかってきました。
天国に行ったとか、お星様になったとかあえて言わず、ペットの「生き物としての一生」を、死も含めるにより、子供はちゃんと受け入れられる… 子供を「小さな人間」として描くこの作者の言いたいことかな、と思うに至りました。
感動を呼ぶ本ではないんですが、悲しみ、悼み、寂しく思いつつ、生と死を受け入れることを、シンプルに教えてくれる、これは大人にもいい本だと、思うんですよ。
私は和訳を読んだことがないんですが、あの淡々とした文調がちゃんと訳されているといいな、と思います。
すみれママ 2013, 01. 05 [Sat] 15:51
★NTLさん
『ぼくはねこのバーニーがだいすきだった』というタイトルの本でしょうか。
読んだことがないので、さっそく入手してみたいと思います。
本のレビューを読むと、興味深いと思いました。教えてくださってありがとうございます。
こゆきうさぎ 2013, 01. 17 [Thu] 16:44
ずっとコメントしようと思ってて、遅くなってしまいました
私もすみれママさんと同じです
そう…結局は、私達の問題
充分、立派に、めいっぱい生きたんですもんね
死を受け取り、理解しなくてはという焦りや恐怖、寂しさ
認めたくない気持ち……
それらは、なかなか整理つかないし、
しようと思えない時期もあります
私も時々、思いが溢れて、泣きます
そういう時は、やっぱり、
懸命に生きていた、生き抜いたしゅーちゃんを
思い出して、心落ち着かせます
ご紹介ありがとう
こーちゃんがこういう本をよく読むので
薦めてみたいと思います
すみれママ 2013, 01. 17 [Thu] 19:19
★こゆきうさぎさん
コメントありがとうございます。
小さなお子さんを亡くされた悲しみは
わんこの比ではないと思います。
(ワンコはおそらく自分より先に行くだろうって予想していますから)
またこれからも本を紹介していきたいと思います。
よかったら読んでみてください。