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犬の殺処分、ゼロを達成、神奈川の保護センター というニュース

 20, 2014 12:41
以下、ネットニュースからの引用です。

嬉しくて叫んでしまいました。

今日のブログはとても長いのですが、

お許しください。

横浜、川崎、横須賀の3市以外で捨てられたり逃げたりした動物を預かっている神奈川県動物保護センター(平塚市)で昨年度、殺処分された犬がゼロだった。1972年のセンター開設以来、初めてのことだ。川崎市内の動物を預かる市動物愛護センター(高津区)でも、昨年度の犬の殺処分数が初めてゼロになった。

 いずれも病死など収容中の死亡を除く。県内にセンターは四つあり、横浜市動物愛護センター(神奈川区)と横須賀市動物愛護センターは昨年度の殺処分数を集計中だが、ともにゼロではないという。

 動物愛護の観点などから、殺処分の数が年々減っているのは全国的な傾向だ。環境省の統計によると、40年前の殺処分数(収容中の死亡を含む)は年間115万9千匹以上だったが、2012年度は30分の1の約3万8千匹に。県内でも1992年度には約6300匹だったのが、2012年度は217匹まで減っていた




すみれのお姉ちゃんである「もも」は

ニュースに出てきた平塚市土屋にある「神奈川県動物保護センター」出身のワンコでした。


平成6年の8月下旬の譲渡会で出会いました。

当時、ワンコの譲渡を受けるため横浜市の保護センターに行くか

平塚に行くか迷ったあげく、

一月に二回譲渡会を行っていた平塚に行くことにした私は

ここで「もも」に出会ったのでした。



8月の暑い中、雄と雌は別々のサークルの中に入れられ、

元気があるコは思い切りアピールし、

おとなしいコはサークルの隅っこにいるような状態でした。


しばらくワンコたちを観察する時間が与えられ(サークルからは出せませんでした)

希望者の人たちみんなで、ワンコの様子を眺めていました。



私は最初、ミニチュアダックス風な女の子ワンコに目がとまりました。

係員の人が「気に入ったワンコがいたら、首からかけている番号をこの紙に書いてください。」

といいます。(あとで興奮状態になって、いらない犬を希望する人を防止するためだそうです。)


私はこれより前に、実は相模原市で行われていた譲渡会に参加していました。

そこでは、係員の人が高々と犬を持ち上げ、

「はい。この犬ほしい人~。」とせりのような状態で

欲しい人たちが、じゃんけんをするという譲渡会だったのでした。

それがとても嫌で、2度ほど参加しましたが、

こんな興奮状態では犬は見極められないと思って

行くのをやめていたのです。

ですから、この土屋のセンター方式は

ゆっくり犬も選べるし、落ち着いて希望できるので

とてもよいと思いました。


配られた紙には

第一希望から、第三希望まで書く欄があったように思います。

私は、一番の欄に、このミニチュアダックス風の番号を書きました。

次に、会場で受け付けた順にくじを引きました。

くじには一番から番号が書かれており、

一番を引いた人から、欲しいワンコの番号を言っていくという流れでした。

私は16番の札を引きました。

くじの箱の中には一番の札が残ったまま

2番目の人から希望が告げられていきます。


すると、いきなりミニチュアダックスの希望が告げられました。

会場では「あ~あ。」とがっかりする声がいくつも聞こえます。


私も内心がっかりしました。

でも、まだ2番目のコが残っています。(この子の印象は残っていません。)


私の番が来るまでに、2番目希望のコももらわれていきました。


そして、私の第3希望だった「もも」が私のワンコになることになりました。


ももが首から提げていた札番号は13番です。

私の誕生日と同じ番号です。


13番と私が告げると、私の隣にいたおばさまが「あ~あ。」と

残念そうだったのを今でも覚えています。


ももの譲渡を受けるにあたって

センターの中でレクチャーを受け、

書類にサインし、ももはわたしのワンコになったのでした。


ももが虹の橋に渡って

すみれと私が出会うまで

わたしは1度、このセンターに問い合わせをしました。


センターで18年前に譲り受けたワンコが虹の橋を渡ったこと

またそちらで犬を譲り受けたいことを伝えました。

すると、係の人が

長い間育ててくださってありがとうございました。

と言ってくださいました。


そして、「今は残念ながら子イヌの譲渡はありません。

みんなボランティアの人が引き出していくので

今、このセンターにいるのは、成犬が一匹だけです。」

と仰るのです。


子イヌが欲しいという母の希望もあって

成犬は考えていなかったのですが、

ももが18年生きた間に

ずいぶんと世の中は変わったのだなと感じた出来事でした。


そして「いつでも里親」ですみれのきょうだい犬に目がとまって

すみれと出会って・・・となるのですが、

今でも神奈川の保護センターは気になる存在でしたので、

このニュースはとてもとても嬉しいことでした。


きっとたくさんの方の活動があって

このような成果が生まれたのだと思っています。

本当にありがとうございます。

嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。



この写真は、亡くなる前年の暮れに

奈良旅行にいった時のものです。

17歳8ヶ月でもしっかり歩いていました。

初めて大きな写真で登場しました。ももです。
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COMMENT - 4

モモ母  2014, 04. 20 [Sun] 21:56

初めてコメントさせて頂きます。
6年程前からすみれちゃんの保護主さんのブログを拝見しており、優しい家族と出会えて幸せになった、いつもニッコニコ笑顔のすみれちゃんの様子を知りたくて、ブログを楽しみに拝見させて頂いております。
我が家のわんこも4年半前に埼玉のセンターで子犬で譲渡して貰った女の子で、偶然ですが「モモ」と言います。
今回の記事はとても素敵な凄い事だと思い、自分の住んでいるエリアではありませんがいてもたってもいられずコメントしてしまいました。
嬉しい情報をありがとうございました。これからもすみれちゃんとすみれママさんの心がほっこりするブログを、(勝手にですが)応援して楽しみにさせて頂きます。

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すみれママ  2014, 04. 21 [Mon] 19:07

Re: Re: ★モモ母さん

モモ母さん。コメントありがとうございました。
今朝、コメントの書き込みに気づいたのですが
とっても嬉しくて、今日一日ハッピーな気持ちになりました。

モモちゃんは今4歳ですか。まだまだ若いですね。
「もも」という名前のコはきっと長寿だと思いますよ。
がんばれ「モモちゃん」。目指せ20歳。

すみれの成長をこうやって見守ってくださっている方が
いらっしゃること。改めて、ふんどし(?)を締め直さなければ!!

と思います。でも私はふんどしは履いていないので、パンツのゴムでしょうか~。

これからも遊びに来てくださいね!!お待ちしております。

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NTL  2014, 04. 28 [Mon] 17:55

お久しぶりです。
少しづつでも状況はよくなっているんですよね。いつか日本もアメリカも殺処分ゼロになりますように!

私は里親になったことがないんですが、シェルターで息子がボランティアしていた時、お迎えかたがた見ていると、もしこの中から一匹選べと言われたらどうしよう、どうやって選べばいいんだろう、全部連れて帰りたい、思ったものです。やっぱりそれもご縁なんでしょうね。ももちゃんもすみれちゃんも、いいご縁に恵まれて良かったね!

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★NTLさん  2014, 04. 29 [Tue] 14:04

ご無沙汰しています。

お元気なんですね。実はどうなさったかなと気になっていました。

日本の殺処分については、地域によってずいぶん違うようです。

私の職場で隣の席の人は茨城出身なのですが、

やはり今でも実家のご近所では野良犬野良猫がうろうろしているそうです。

そこで、私は猟犬が不要になると猟銃で撃って殺す人がいることや

保健所に持ち込む人がいるという話を私がしたところ

県民でも知らないそうです。

それから、神奈川県の取り組みについて

感心していました。

やはり知らない人に知らせるということが

一番の活動になるのだなと実感しています。


保護犬や猫たち

たくさんいる中から一匹を選ぶということは

本当に責任のいることだと思います。

でも、すみれの姉妹犬に興味をもって

保護主様の家を訪ねた私たちですが、

その子は私たちには興味を示さず

だっこすると嫌がりました。


そこへすみれが寄ってきてくれたことを思うと

お互いの相性とか、縁というものがあるのだなと

思っています。

すみれはだっこした時に本当に私の膝で

しっくりおさまっていましたから。

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