1月に入ったら、すぐにワクチンをと思っていましたが、
私が体調を崩してしまったため、
病院行きが下旬に入ってしまいました。
すみれの体重は12.7キロです。いい調子です。

おかげさまで昨日土曜日にようやく熱が37度まで下がり(顔中湿疹が出ました。熱のせい?)
少し元気になったので、今日 日曜日に2人で歩いて病院までいきました。
私の体調を心配してコメントくださったみなさま。ありがとうございました。

ちゃんと調べていかなかったので、
いつも見ていただいている副院長先生はお休みでした。

初めて、この病院にかかったときに見ていただいた若い男の先生に
チックンしてもらったのですが、
「最近きた患者さんで6年目にして初めて副作用が出たコがいるので
もし吐いたり、顔が腫れたらすぐに連絡ください。」と言われました。
ん~。ってことは危険があるってことだよね~。と思いつつ
来月ドッグランに行くことになっていて
初めて利用する人はワクチンの証明書が必要とのこと。
今回は必要に迫られてのワクチンでした。

帰り道に、歩いていて
すみれが吐いたのか? 白い泡が地面にありました。
すみれの歩く姿をじっと見ながら歩いていたのですが、
それでも あれ?? 今 すみれ吐いた??と
思うような吐き方でした。
振り返った本人の顔はけろっとしていましたが、
心配で心配でドキドキしながら帰宅しました。
その後、ベッドで少しぐったり寝ていたので
耳をさわったり、肉球をさわったりして
熱が少しあることを確認し、午前中静かに過ごしました。
今は、落ち着いて、ママに
「ぬいぐるみで遊ぼう♪」と誘えるくらいまで
元気になったようですが、
やはり来年はワクチンが残っているかどうか調べてもらおうと
思っています。
もも姉ちゃんのころは時代が時代だったからかもしれませんが、
子イヌの時に2度ワクチンを打っただけの犬生でした。
それでも病気知らずで18年以上元気に生きたのですから
本当にワクチンが必要なのか ということに疑問を持っています。
ワクチンについては諸説あるようなので
これが正解といえるか分かりませんが、
もも姉ちゃんが体現してくれた事実もあります。
とにかくかわいい我がコが苦しむ姿はみたくないです。
私が体調を崩してしまったため、
病院行きが下旬に入ってしまいました。
すみれの体重は12.7キロです。いい調子です。

おかげさまで昨日土曜日にようやく熱が37度まで下がり(顔中湿疹が出ました。熱のせい?)
少し元気になったので、今日 日曜日に2人で歩いて病院までいきました。
私の体調を心配してコメントくださったみなさま。ありがとうございました。

ちゃんと調べていかなかったので、
いつも見ていただいている副院長先生はお休みでした。

初めて、この病院にかかったときに見ていただいた若い男の先生に
チックンしてもらったのですが、
「最近きた患者さんで6年目にして初めて副作用が出たコがいるので
もし吐いたり、顔が腫れたらすぐに連絡ください。」と言われました。
ん~。ってことは危険があるってことだよね~。と思いつつ
来月ドッグランに行くことになっていて
初めて利用する人はワクチンの証明書が必要とのこと。
今回は必要に迫られてのワクチンでした。

帰り道に、歩いていて
すみれが吐いたのか? 白い泡が地面にありました。
すみれの歩く姿をじっと見ながら歩いていたのですが、
それでも あれ?? 今 すみれ吐いた??と
思うような吐き方でした。
振り返った本人の顔はけろっとしていましたが、
心配で心配でドキドキしながら帰宅しました。
その後、ベッドで少しぐったり寝ていたので
耳をさわったり、肉球をさわったりして
熱が少しあることを確認し、午前中静かに過ごしました。
今は、落ち着いて、ママに
「ぬいぐるみで遊ぼう♪」と誘えるくらいまで
元気になったようですが、
やはり来年はワクチンが残っているかどうか調べてもらおうと
思っています。
もも姉ちゃんのころは時代が時代だったからかもしれませんが、
子イヌの時に2度ワクチンを打っただけの犬生でした。
それでも病気知らずで18年以上元気に生きたのですから
本当にワクチンが必要なのか ということに疑問を持っています。
ワクチンについては諸説あるようなので
これが正解といえるか分かりませんが、
もも姉ちゃんが体現してくれた事実もあります。
とにかくかわいい我がコが苦しむ姿はみたくないです。
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