ローカルですが、神奈川新聞の1ヶ月前ほどの新聞に
こんな 県のたより が入っていました。

裏にはこんな記事がありました。

以下、神奈川県動物保護センターのHPから引用です。
神奈川県は、平成31年度の開設を目標に、
老朽化した現在の動物保護センターを建替えます。
動物たちやボランティアの皆さんのために施設を充実し、
皆さんに親しまれるセンターを目指します。
そのため、「神奈川県動物保護センター建設基金」を設置しました。
皆様からいただいた募金は新しい動物保護センターの建設のために使わせていただきます。
寄附を通じて、動物愛護の取組みをご理解いただき、
人と動物とが共に幸せに暮らせる社会の実現にご協力ください。
このセンターは動物を殺処分する施設は付帯していません。
保護した動物たちを生かすための施設になるそうです。
21年前の夏。8月。もも姉ちゃんと私が出会った場所。
絶対寄付したいと思いました。寄付貯金を始めなくっちゃ。笑
神奈川県は殺処分0を達成した県。それに貢献するためにも
できることはやりたいと思います。
そうそう
寄付は、ふるさと納税扱いもされるそうです。

すみれも応援しています。

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こんな 県のたより が入っていました。

裏にはこんな記事がありました。

以下、神奈川県動物保護センターのHPから引用です。
神奈川県は、平成31年度の開設を目標に、
老朽化した現在の動物保護センターを建替えます。
動物たちやボランティアの皆さんのために施設を充実し、
皆さんに親しまれるセンターを目指します。
そのため、「神奈川県動物保護センター建設基金」を設置しました。
皆様からいただいた募金は新しい動物保護センターの建設のために使わせていただきます。
寄附を通じて、動物愛護の取組みをご理解いただき、
人と動物とが共に幸せに暮らせる社会の実現にご協力ください。
このセンターは動物を殺処分する施設は付帯していません。
保護した動物たちを生かすための施設になるそうです。
21年前の夏。8月。もも姉ちゃんと私が出会った場所。
絶対寄付したいと思いました。寄付貯金を始めなくっちゃ。笑
神奈川県は殺処分0を達成した県。それに貢献するためにも
できることはやりたいと思います。
そうそう
寄付は、ふるさと納税扱いもされるそうです。

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ボランティアさんたちとお話ししたあと、ホールに入るとパネルがたくさんありました。



すみれとよく似たわんこが写っていました。

ちばわんさんのグッズを購入して、いよいよイベント参加です。

ある猫の物語「ミケ」 詳しくはこちら→ ★
舞香さんの演技が素晴らしく、魅了されました。
人間には頼らず一人で生きているというミケ。
人間に飼われている犬たちをからかいながら毎日を生きています。
そんなミケにあの2011年3月11日が訪れて・・・。
ミケも、実はおばあさんに飼われていた もと飼い猫。
舞台ではミケの過去が描かれます。
そして、2011年のミケは、おなかに赤ちゃんができて
子どもたちを育てるために一生懸命 えさを探し回ります。
ミケがからかっていた友だち「わんこ」は閉ざされたオリの中で
餓死していました。
名前は「ちびすけ」だったでしょうか。
可愛がってくれた「おじいたん」が「2,3日で戻ってくるから」と言った言葉を信じて
おりの中で主人の帰りを待ち続けていました。
息絶えた「ちびすけ」のおりには、必死に外に出ようとした痕跡がありました。
ミケのような猫やわんこはたくさんいたはず。
そして、福島に限らず全国で、日々のごはんを心配しながら生きている子たちもたくさんいるはず。
舞台を見ている間に、車で待たせている すみれのことを思いだし、
今すぐ戻って、抱きしめてやりたくなりました。
是非、みなさんの町にも このイベントが来ましたら是非 足を運んでみてください。
全国、どこへでも無料で演じてくれるらしいです。
私は、全国の学校で子どもたちに見せる機会があればいいなと思いました。

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すみれとよく似たわんこが写っていました。

ちばわんさんのグッズを購入して、いよいよイベント参加です。

ある猫の物語「ミケ」 詳しくはこちら→ ★
舞香さんの演技が素晴らしく、魅了されました。
人間には頼らず一人で生きているというミケ。
人間に飼われている犬たちをからかいながら毎日を生きています。
そんなミケにあの2011年3月11日が訪れて・・・。
ミケも、実はおばあさんに飼われていた もと飼い猫。
舞台ではミケの過去が描かれます。
そして、2011年のミケは、おなかに赤ちゃんができて
子どもたちを育てるために一生懸命 えさを探し回ります。
ミケがからかっていた友だち「わんこ」は閉ざされたオリの中で
餓死していました。
名前は「ちびすけ」だったでしょうか。
可愛がってくれた「おじいたん」が「2,3日で戻ってくるから」と言った言葉を信じて
おりの中で主人の帰りを待ち続けていました。
息絶えた「ちびすけ」のおりには、必死に外に出ようとした痕跡がありました。
ミケのような猫やわんこはたくさんいたはず。
そして、福島に限らず全国で、日々のごはんを心配しながら生きている子たちもたくさんいるはず。
舞台を見ている間に、車で待たせている すみれのことを思いだし、
今すぐ戻って、抱きしめてやりたくなりました。
是非、みなさんの町にも このイベントが来ましたら是非 足を運んでみてください。
全国、どこへでも無料で演じてくれるらしいです。
私は、全国の学校で子どもたちに見せる機会があればいいなと思いました。

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昨日の木曜日。

隣の相模大野で、ちばわんのイベントがあることを知り、行ってきました。
仕事があるので、夜の部でさえ、行けるかどうか・・・。
ということで、当日にかけることに。
でも、木曜日は夕方にトラブルが起こることもなく
職場を出発できました。
母とすみれを家まで迎えにいき、ホールに行くことができました。
ホールの入り口では、ちばわんの代表の方がいらして、
すみれの話をしました。(すみれはホールに入れないので、車でお留守番です)
すみれの写真を見ていただき、すみれの保護当時のことも覚えていらした様子でした。

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仕事があるので、夜の部でさえ、行けるかどうか・・・。
ということで、当日にかけることに。
でも、木曜日は夕方にトラブルが起こることもなく
職場を出発できました。
母とすみれを家まで迎えにいき、ホールに行くことができました。
ホールの入り口では、ちばわんの代表の方がいらして、
すみれの話をしました。(すみれはホールに入れないので、車でお留守番です)
すみれの写真を見ていただき、すみれの保護当時のことも覚えていらした様子でした。

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